お手軽!楽しい“トランシーバー”で遊ぶ

子どもと公園に行ったり、採集でフィールドに出ると、声が届かないことってあると思うんですよね。免許不要な「特定小電力トランシーバー」は安価で便利。「F.R.C EXPLORER ET-20X」を購入して、何回か使いました。

微妙に声が通らない距離がある問題

良さげな場所を探しながら移動する感じのフィールド探索があるとします。水辺のガサガサであれば、長靴か胴長、網に容器など色々荷物があるはずです。全員がフル装備で水辺へ降りるのは非効率的です。

トランシーバーがあれば、「良さげかどうか網入れてみます!」「アプローチあるか見てきます!」「ちょっと離れたあっちも覗いてきます!」と一人偵察に出て良ければ残りのメンバーを呼ぶ、という運用が考えられます。

野生のタガメ 関東のタガメ生息地で野生個体と出会う

あるいは、ご家族であれば繁華街や公園で子どもが声が届かない所に行ってしまうことはよくあると思うんですよね。雑踏で10m離れただけでもなかなか聞こえないものです。そういう時便利なのがトランシーバーです。

広々とした公園
広々とした公園

免許不要な「特定省電力トランシーバー」という選択肢

トランシーバーにもいくつか種類があって、大きくは出力が大きく届け出が必要なタイプと、出力が弱く免許が不要な「特定省電力トランシーバー」です。

Amazonで眺めると5000円以下のトランシーバーが沢山並んでいますが、ほとんどが技適を受けておらず検挙リスクがある商品郡です。販売規制はないが使うと違法になる、という感じ?

商品説明で特定省電力だと書いてある格安トランシーバーの多くが「総務省 電波利用ホームページ | 技術基準適合証明等を受けた機器の検索」で検索するとヒットしないので注意が必要です。

私が購入した「F.R.C EXPLORER ET-20X」は技適確認済。無認可のものは5000円で3台だったりしますが、法律は守らないといけません。

この「特定省電力トランシーバー」は、見通しが良ければ200mくらい通話可能です。「見通しが良ければ」というのがポイントで、コンクリなどの障害物にはかなり弱いです。

ありんこ日記 AntRoom:携帯が使えない山で会話する!」の島田拓さんなんかは起伏がある丘陵・山岳なことも多いので、より電波が強い「デジタル簡易無線登録局」のトランシーバーを使っていますね。

デジタル簡易無線も届け出だけなのでハードルは低いのですが、トランシーバーが数万するのでお遊びで買うにはちょっと高いかな、という印象です。

  • 無許可のトランシーバー 5000円程度
  • 特定省電力のトランシーバー 7000円〜2万程度
  • デジタル簡易無線登録局のトランシーバー 数万円〜
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特定小電力トランシーバーを市街地やフィールドで使ってみる

子づれで市街地や公園にお出かけする際は、気分転換にもなってかなり便利。一人づつしか話せないなどトランシーバー操作には癖もありますが、子どもでも一回使えば大丈夫なレベルです。障害物にはかなり弱くて極端に通話距離が落ちます。直線で見えている関係で100-200mくらいでしょうか。

トランシーバーは子どもにも使える

次にフィールドに出た場合。水辺の場合、採集スポットに車で乗り付けて後は歩き、という場所が多いと思いますが、一人が偵察に行って良さげなら人を呼ぶ、という運用が可能です。連絡のためだけに往復すると疲れますし、長靴でよいのか胴長が必要なのかなど、装備の都合もあります。

また、数十m離れてそれぞれ採集している時に、この後どう動くのか連絡するのも便利です。1万円以下で運用できるので、一つの選択肢になるのではないでしょうか。

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