Dytiscus latissimus(ラティシムス、和名オウサマゲンゴロウモドキ)はヨーロッパ北部に生息するゲンゴロウモドキ属(Dytiscus)の大型種で、体長36-44mmに達します。現存する世界最大のゲンゴロウで、2019年11月から日本で初めて生体の輸入・展示が始まりました。2020年11月現在、繁殖が成功し2世代目の飼育に入っています。
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Dytiscus latissimus(ラティシムス、和名オウサマゲンゴロウモドキ)はヨーロッパ北部に生息するゲンゴロウモドキ属(Dytiscus)の大型種で、体長36-44mmに達します。現存する世界最大のゲンゴロウで、2019年11月から日本で初めて生体の輸入・展示が始まりました。2020年11月現在、繁殖が成功し2世代目の飼育に入っています。