オウサマゲンゴロウモドキ(Dytiscus latissimus)

ゲンゴロウの世界最大種「オウサマゲンゴロウモドキ(ラティシムス)」の生体が日本に初上陸、国内3館で常設展示が始まりました。 オウサマゲンゴロウモドキはヨーロッパ北部に生息し、幅広な体格とメスの背中に現れる金色の筋が見事なゲンゴロウです。

【写真・動画】オウサマゲンゴロウモドキ

ゲンゴロウ飼育ブログとは

ゲンゴロウ飼育・繁殖アカウント。ナミゲンゴロウ、コガタノゲンゴロウ、シマゲンゴロウ、ハイイロゲンゴロウ、マルガタゲンゴロウ、ヒメゲンゴロウなど複数飼育しています。

都内在住。餌や水草用の水槽がどんどん増えて、スペースのやりくりに苦労。生物全般興味があります。

【動画ピックアップ】ゲンゴロウが乱舞する風景

普段隠れていますが餌の煮干を投入するとゲンゴロウの「祭り」が始まります。

大型種から小型種までゲンゴロウが我先に煮干に齧り付き、奪い合い、呼吸に浮上し、大騒ぎ。

登場するのはナミゲンゴロウ、コガタノゲンゴロウ、クロゲンゴロウ、シマゲンゴロウ、マルガタゲンゴロウ、ハイイロゲンゴロウ、ヒメゲンゴロウ。

一番小さいヒメゲンゴロウが見つける難易度高いですねw



ゲンゴロウの飼育方法

ゲンゴロウは水生昆虫のなかでも飼育が簡単な部類。常温で飼育でき、水質にうるさくなく、生き餌も不要です。ゲンゴロウを飼うには、飼育容器に水道水を入れ、甲羅干しできる場所を作り、餌は煮干しや肉食魚用のペレットでOKです。

初めてゲンゴロウを飼う時の注意点

初めてゲンゴロウを飼育する場合や、子どもが連れ帰ってきた場合に、肉食だということでメダカなどの小魚を入れる様子を見かけますが、ゲンゴロウは生きている生物を積極的には襲いません。弱ったり死んだ生物を食べますので、弱らせあるいは〆たメダカやバッタ、煮干しなどを与えれば勝手に食べます。

食べ残しを放置すると水質が悪化するので、翌日残っている餌があれば取り除きましょう。

また、ヒメゲンゴロウやハイイロゲンゴロウなど一部の種は良く飛びます。蓋をしておかないと、部屋の隅で干からびたりしますのでご注意ください。

ゲンゴロウの繁殖方法

ゲンゴロウの繁殖方法は確立されていて、初心者でも十分繁殖可能ではあるものの、成虫と異なり生き餌が必要で、共食いを避けるため個別飼育必須、毎日の水換えと手間はかなりかかります。

ゲンゴロウ近況

2020年の飼育スレッドは以下