メダカの稚魚は今日も30匹くらい増えてざっくり50-60匹になりました。全部が成魚になるとは思いませんが、稚魚隔離用のネットに過密すぎるので成長段階に合わせて別水槽に移すことも考えています。
水草用など発泡スチロール幾つかベランダに出していますが、メイン水槽は室内で水温21度、卵用水槽は加温して25度くらい、外気が平均15度くらいなのでまだ外の水槽に移すには寒い気がします。平均20度を超えたら外の水槽に移そうと思います。
ゲンゴロウがメダカの稚魚用ネットにダイブする問題
さて今日の本題。メダカの稚魚はメイン水槽に「浮くネット」を使って隔離していますが、ゲンゴロウがドボンすること週2回。餌にするには小さすぎるので食い荒らされたりはしませんが、見つけた人間の方はびっくりしますw
想像するに、甲羅干しをしようとしたゲンゴロウが縁を乗り越えそのまま「ドボン」、あるいはホテイアオイから転がり落ちて「ドボン」、のどちらかでしょう。60cm水槽に6匹(ナミ)ゲンゴロウいますが、毎日誰かが甲羅干ししているのかもしれませんね。
距離感はこんな感じです。